不思議な夢をみた
自分の心の奥深くに落ちる夢。そこは、長方形型の暗い地下室のような場所だった。
天井は無く、上(心の表面?)まで届いているような感じ。
そこに、幼い自分がいる。それは笑顔でゆっくりと自分に近づいてくる。
自分も、動きが遅くゆっくりとしか動けない。
上から、沢山の声がする。
「それに触れちゃだめ。触れると戻ってこれなくなる!」
幼い自分が触れてこようとするところを、何とかかわしてゆっくりと宙に浮き、それから心の表面まで飛んでいった・・・。
う~ん。どんな意味があるのだろう・・・。不思議な夢でした。夢自体はとても長いもので、これはその中のワンシーンなんだけど、その前後の記憶はちょっと薄いのだけど、残っている記憶としては、一つながりの長い夢、ということでした。
自分は結構夢について、色々と面白い経験があるので、今後も書いていこうかなと思います。